オーガニックなど種類は様々!コットン生地の種類を知ろう

有機栽培のオーガニックコットンの生地は肌に優しい

コットンの種類

わたしたちがよく使っているコットン製品は全て同じ種類のコットンで作られているというわけではありません。コットンには大まかに分けて3つの種類があります。それぞれに特徴がありますので、用途に沿って使い分けてみましょう。

代表的な繊維の比較

綿(コットン)

基本的な色はホワイトです。中には茶色や薄い茶色の色をしたカラードコットンと呼ばれるものもあります。染色がしやすく、発色良く染まります。品質は産地や品種によって変わり、繊維長の長さが長いほど高品質なものとされています。長時間日光に当てると黄色に変色してしまうという特徴もあるため、取り扱いには注意しましょう。コットンの生地は下着や寝具で使われることも多いです。

羊毛(ウール)

羊の品種によって品質も変わってきます。現在のウールの品種は約3000種にも及びます。ウール生地は保温性が高く、冬物のセーターやラグマットに利用されることが多いです。しわにもなりにくく、型崩れがしにくいのが特徴です。ですが、毛玉ができやすいといった特徴もあります。

オーガニックなど種類は様々!コットン生地の種類を知ろう

布

普通のコットン

コットン製品のなかで一番多く使われているのは普通のコットン生地でしょう。コットンは他の植物と同じように化学肥料や除虫剤などの薬品を使いながら栽培をしていきます。普通のコットンは長さが3センチ程度です。

店内

オーガニックコットン

今人気を集めているのは環境や肌に優しいオーガニックコットンです。普通にコットンを栽培する時はあらゆる薬品を使用しますが、オーガニックコットンの栽培には薬品を一切使用しないで有機栽培をします。さらに、栽培する土地も公的認証機関で「3年以上化学農薬を使っていない土地」と定められています。

目的に合わせて使いわけられる

コットンは栽培された過程で種類や特徴が変わってきます。自分の使いたい目的や用途に合わせて使い分けるのがおすすめです。例えば、ポーチやバッグなどの製品はコットンにして、肌に触れるベッドカバーや衣料品にはオーガニックコットンを使うというような方法があります。

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